久しぶりに過去に読んでいたコミックを読み返すと新たな発見がある
小学校や中学校の時に集めていた戯画を大人になってから読み返してみると、キャラよりも自分が成長しているせいか別の視点から事が表れる。
俺は父親ですが、姉の女児戯画をとことん読んでいました。先日家に帰ったときに姉の座敷に依然として女児戯画がごっそり残っていたので、大好きだった作を読みましたが、作の時期予約はテレフォンやタブレットが登場しておらず、家の確定呼びだしに電話していた時代のもので、今では考えられないことばかりだ。
ちらっと今の皆さんを思い出すって、恋人との情報はテレフォンありきで、交際の中でテレフォンはとても重要な焦点を満たしある。
家における姉の女児戯画から、今の恋人との交際を想像するなんて、小中学生の自分には何一つ予測もできません。久しぶりに過去に読んでいた戯画を読み返すと新たな、うれしい掘り起こしがあるのだなぁと心から感じました。
出川哲郎氏が出ているテレビCMがまぶたに止まりました。
ニチガスという気体店の取り次ぎみたいです。
そこで可愛い王子君が登場するのですが、それが出川氏。
ニチガス・ニ・スルーノ三世というポジショニングみたいです。
これを見分けるまでの私の出川氏の見た目は最低限最低。
いっつもお決まりのダミゴエで煩いし、鈍いし。
なんで未だにテレビに立てるのか果たして奇跡でした。
もでも、こういうCMを見て想像がアップデート!
「キモカワイイ」というのは、あの人のために起こるふれこみなのではないでしょうか。
何とも心酷く、可愛い・・・もどき。
怖いもの見たさでしょうか。
最近のコメント