女流囲碁界は二オーバー時代に
囲碁の第29期女流大家戦三番合戦は三番を待たず藤沢里菜女流本因坊が、謝依旻女流大家から9連覇を続けていた題名を奪取しました。
藤沢里菜様は言わずと知れた故藤沢秀行光栄棋聖をおじいちゃんに持ち、パパも藤沢最初就八段という囲碁に囲まれて育った逸材だ。
今回の題名戦の第一番組は京都で行われ、それがは初めての京都外出になったそうです。就学お出かけ時折対局があり参加できなかったこともあり、今回の京都対局は特別な日光になったにちがいないありません。
NHK囲碁トーナメントでは「がんばりすぎる」といった評された残り、これを乗り越えるとスゴイ真骨頂やつになると、そのオブザーヴァーの弁を思い出しました。
今日は久しぶりにお互いの休日が当てはまるので家内ってデートしました。とくに行きたい企業やする事も決めてなかったので運転デートとしてみました。交際も長いので特に話す方もないですが、今日は交際たての時の話をして盛り上がりました。最初は緊張していて話すのも、目の前でご飯を食べるのも嫌だったのですが8世代経った今では関係なくめしはギラギラ食べますし、しがない戯言なども飛ばしたり意外と慣れって恐ろしいなとしみじみ思っています。それでも、客もそうという演説になり大丈夫しました。思い出深い記念演説もできて、思い切り嬉しいデートでした。
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